周辺案内

東谷山(とうごくさん)

名古屋市守山区瀬戸市との境界にある、標高198 mの名古屋市最高峰

山頂には尾張戸神社があり、尾張国造尾張氏の本貫地。

​散策路も整備され、山頂までは5つのルートがあり、麓から30分ほどで登頂できます。リスやムササビ、カモシカオオタカが暮らす自然豊かな山です。

東谷山フルーツパーク

東谷山の麓にある東谷山フルーツパークでは、様々な植物の観察や散策ができます。果樹園ではリンゴやナシ、モモ、ブドウといったおなじみの果樹に加え、イチジクやアンズ、キウイなど約190品種にものぼる果物が栽培されています。大小2つのドームは「世界の熱帯果樹温室」。バナナやパパイヤ、グァバなど約100品種の珍しい熱帯果樹・亜熱帯果樹が植えられ、その姿を観察することができます。4月上旬には1000本余のシダレザクラが咲き乱れ、花見の名所としても知られています。売店・レストハウスがあり、季節限定のフルーツパフェも人気です。

歴史の里 しだみ古墳群

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名古屋市内には、約200 基の古墳が築造され、その内の3 分の1、66 基の古墳が守山区上志段味(しだみ)で確認されており、7 基が「志段味古墳群」として国の史跡に指定されています。「志段味古墳群」は、東西1.7km、南北1km の狭い範囲に古墳時代前期から終末期に亘り古墳が造られ続け、全国でも有数のとても珍しい古墳群です。その古墳群を保存活用するために整備されたのが「歴史の里 しだみ古墳群」です。形や大きさ、造られた時期の違いなど様々な特徴をもった古墳を実際に歩いて周ることができる「リアル古墳図鑑」とも言えます。

体感!しだみ古墳群ミュージアム

しだみ古墳群から出土した副葬品や埴輪の展示や、古代衣装体験、勾玉づくりや火おこしなどの古代体験から古墳時代を「体感」する体験型施設です。しだみ古墳群のそばにあり、「SHIDAMU(しだみゅー)」と呼ばれています。

ガイドと一緒に本物の古墳を見に行ったり、スマートフォン用アプリ「GO!GO!しだみ古墳群」をインストールして、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)の古墳時代に飛び出すこともできます。館内には展示室・体験活動室のほか、小さなお子様が「古墳」に親しめるキッズスペース「こどもこふん」やカフェレストランもあります。

勝手社(勝手塚古墳)

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勝手明神を祀っているから「勝手社」、勝手社がある古墳だから「勝手塚古墳」と呼ばれているそうです。勝手塚古墳は、全長53メートルの帆立貝式古墳で、築造時期は6世紀初めといわれています。勝手社が創建されたのは鎌倉時代末、もしくは室町初期の南北朝時代とされ、2014年10月6日付で国の史跡に指定され、史跡としての指定名称を「志段味古墳群」と改められました。​周囲には、上志段味公民館・学童保育所があり、毎年8月には「上志段味の伝統行事」とされる「提灯山と盆踊り大会」が盛大に開催されます。

​上志段味公民館

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勝手社の敷地内にあり、上志段味自治会の拠点でもあります。住民同士のコミュニケーションをはかるために、お気軽にご利用いただけます。